中学3年生通常授業の内容について‥‥‥‥社会・国語・理科

 

◆社会・国語・理科

 

 

●少人数クラス(3~5人程度)

◆通常授業の社会

夏休みまで、学校の予習・復習を中心に、定期テストや受験対策も踏まえて授業を行います。覚えておくべきポイントを具体的に示した上で、それらの知識を有機的に結びつけて整理できるよう、物事の背景や因果関係など様々な観点から解説を行っています。また、知識の定着のための確認テストも行います。

 

◆通常授業の国語 

夏休みまでは、主に学校の授業内容、進度に合わせて授業を行います。学校の授業内容に沿った問題を多く解くことで、論説文においては筆者の主張、小説においては話の流れ・登場人物の気持ちに対する理解を深めていきます。古典や文法においては練習問題をこなすことによって基礎知識を習得していきます。また、受験対策として、授業内容で出てきた重要なポイントに関する演習問題も行います。

 

◆通常授業の理科 

夏休みまで、定期テスト対策として学校の進度に合わせて復習を中心にワークを進めていきます。一分野では各単元の重要語句を中心に、図やグラフを用いて生徒の理解力を深めていきます。二分野では、各単元の重要問題に焦点を置いて、ポイントごとに解説を加えていきます。暗記による知識の定着が必要な場合は、生徒の進度に応じて確認テストを行います。 また、受験対策として一年生からの総復習を一分野の計算問題を中心に行い、実践問題を数多く解いていきます。

 
☆各教科とも少人数指導による徹底理解と徹底暗記をモットーとしています。夏期講習以降は、志望校合格を目指して、応用力を強化し、富山県の高校入試に対応した実践力を養います。

 

 

 

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